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ビデ倫幹部ら5人逮捕おかしくない?
いまやネットにつながる環境があってパソコンでインターネットに接続したならば、無修正のアダルトビデオとかも無料でいくらでも見れる時代になっているのに、やれモザイクがちょっとどうのとか小さなことでビデ倫の人を逮捕してもしかたがないように思います。
ほんと、警察も暇な部署があってうらやましい限りです。当然今回の逮捕のためには証拠物として押収したアダルトビデオをじっくりと警察は見ているわけで、アダルトビデオを隅々までみて違法性のある場所を特定するなんてことしてるわけですよね。これで給料をもらっているなんていいのでしょうか?
もっと優先してやるべきことがあるように思えてなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000039-mai-soci
yahoo newsより引用
モザイク処理が不十分な成人向けアダルトDVDを流通させたなどとして、警視庁保安課は1日、会員制の自主審査機関「日本ビデオ倫理協会」(ビデ倫、東京都中央区)の審査部統括部長、小野克巳=日野市宮=や、ビデ倫理事で都内のDVD制作会社「h・m・p」五郎川弘之=豊島区南長崎2=ら5容疑者を、わいせつ図画の販売・頒布と販売ほう助容疑で逮捕した。全員大筋で容疑を認めているが、小野容疑者はわいせつ性の認識について一部争う供述をしているという。ビデ倫の審査担当者が強制捜査を受けるのは初めて。
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調べでは、4人はモザイク処理が不十分なDVD作品を制作、販売した疑い。
小野部長はチェックをしないままビデ倫の審査を通して流通させた疑い。警視庁は制作会社2社の3作品について「男女の性交場面が確認可能なのに、審査基準を満たしていると判定した」として、ビデ倫を家宅捜索していた。
ビデ倫は任意団体として72年に設立され、DVD制作会社や出版社など映像制作にかかわる約100社(昨年4月時点)が加盟している。
◇日本ビデオ倫理協会 成人向けビデオやDVDの自主審査機関の最古参。
理事会は制作会社の幹部らで構成され、審査部が基準に基づき作品を審査する。映像審査員は十数人で、2人1組で審査し問題がある場合は修正を求め再審査する。合格作品には「お墨付き」としてビデ倫シールを発行する。自主規制と表現の自由との調和を図るため、学識経験者による評議員会が設けられ、憲法学者の奥平康弘・東大名誉教授や品田雄吉氏らがメンバー。自由を萎縮、懸念の声も
性表現について審査する自主的な第三者機関のお墨付きを得たアダルト作品について、捜査当局が審査担当幹部をわいせつ図画販売ほう助容疑で逮捕したのは異例だ。
識者からは「逮捕は行き過ぎで、表現の自由を萎縮(いしゅく)させかねない」との懸念の声も出ている。日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)が72年に設立された背景には、ホームビデオの普及に伴って登場したアダルトビデオ作品の摘発が相次いだことがある。
関係者によると、同協会では流通実態をチェックする監視委員会委員に警察OBが就任してきた。審査を経た作品は、CS(通信衛星)放送での提供や、レンタルビデオ店での貸し出しの際の指標とされてきた。近年、インターネットを通じわいせつ画像が容易に入手できるようになり、厳しい審査を敬遠したメーカーが審査団体をつくる動きが相次いだことから、審査基準を緩和する傾向にあったという。
一方、日活ロマンポルノ作品を巡り、同様の第三者機関「映倫管理委員会」(映倫)の関係者がわいせつ図画陳列ほう助容疑で警視庁に逮捕された。
東京地裁は「わいせつかどうかの判断にあたっては映倫の審査を尊重するのが妥当」と無罪を言い渡し、80年に確定した。