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海外出張で疲労蓄積の労災認定はこのケースではおかしくない?

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海外出張で疲労蓄積の労災認定はこのケースではおかしくない?

仕事での海外出張はストレスも大きいが仕事の達成感ややりがいもお大きいですが、死んでしまったら何にもなりませんね。
今回のニュースのような場合では時間外労働はたいして大きくないので、本人の資質や性格の問題が大きく関わっていて、この人事を指揮した人と本人の折半の責任のように個人的には思います。

訴えたこの人の奥さんも労災が認定されたとしても、命は戻らないしお金が欲しかっただけなんですかね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000048-yom-soci
yahoo newsより引用
1年間に計10回、183日間の海外出張をした後、くも膜下出血で死亡した「セイコーエプソン」(長野県)の社員の妻が、松本労働基準監督署長を相手取り、労災と認めるよう求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は請求を棄却した1審・長野地裁判決を取り消し、男性の労災を認める判決を言い渡した。
長野県松本市の犬飼敏彦さん(当時41歳)。
判決によると、犬飼さんはアジアや南米などに計183日間出張し、人材育成などの業務に当たっていたが、最後のインドネシア出張から帰国した6日後、国内の出張先のホテルで死亡した。犬飼さんの発症前の半年間の時間外労働は月30時間未満だった。
厚生労働省は場合、病気の発症と業務との関連性は弱いとしており、1審も「過重な業務だったとはいえない」と判断していた。これに対し、控訴審判決は「海外出張は生活が不規則。言葉や生活風習も違い、相当の疲労を蓄積させる」と指摘、業務と死亡との因果関係を認めた。
原告代理人は「労働時間や仕事量ではなく、海外出張自体の負担の大きさを認めた意義は大きい」としている。
長野労働局労災補償課の話「主張が理解されなかったことは残念。上告については関係機関と協議し、対応したい」