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裁判員辞退こんなに対象がいて成り立つのか公平性に疑問

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裁判員辞退こんなに対象がいて成り立つのか公平性に疑問

裁判員辞退がこんなに許されるケースが増えてくるとは思いもよらなかったですね。派遣まで入るし坊さんとかいろいろ職業を限定してしまったら、同じ職業の人もみんな辞退してしまったらば公平性にかけるというか、一部の職種が裁判員から抜け落ちてしまうような気がします。

裁判員制度自体もスタートしてみなければわからない問題をまだまだ多く含んでいるだろうし、制度開始から数年間は軌道修正に力が必要となるのと思います。

yahoo newsより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00001312-yom-soci
お盆の住職も…裁判員辞退「考慮すべき事例」4月20日23時54分配信 読売新聞


 5月21日にスタートする裁判員制度に向け、最高裁は20日、裁判員候補者から辞退の申し出があった場合、裁判官が考慮すべき事例をまとめた。
昨年3月には、「秋田の酒造業者」や「成人式シーズンの美容師」など127事例を盛り込んだ事例集を作成したが、今回は新たに「派遣労働者」や60事例をデータベース化しており、裁判官が裁判員の選任手続きの際、業種などのキーワードで検索ができるようにした。
最高裁は今回、居住地や職種などに応じて、60グループの約400人から意見を聞き、裁判員として参加が困難なケースを分析した。
それによると、派遣労働者からは、「1か月単位の派遣契約の場合、短期間に成果を求められるため、仕事を休めない」「夜勤明けは睡眠不足で、裁判員として正常な判断が難しい」などの声が寄せられ、こうした点も考慮すべきだとした。
お盆の時期の寺の住職については、「檀家(だんか)回りで多忙」を理由に辞退が認められる場合があると指摘。
専門性の高い職業や、突発事案も考慮の対象に挙げた。